なんてゆうか、私には気持ちの整理の付かないことで、今すぐ付けることはむりで、見えない間は付けることがきっとずっと難しいです。思っても、「でも」、「でも」っていろんな想像を巡らせてしまう私はそんなに大人になれてません。年内って話と違って半年ってあまりにも先の話に感じてしまう。ものすごく遠く感じてしまう。曖昧な説明と先が見えない不透明さは不安が募る要素ですね。もういない、ってことがあまり実感が沸かなくて、それでも5人のカツンは想像しただけであまりにきつかった。実感したその時を考えるのはあまりにこわい。でもキラキラを取り戻した姿をまた見れるのなら、結局そればかりを望んで縋ってしまうのはやっぱり好きだからなのかね。気持ちがぐるぐると渦巻いてきりがないです。本人の気持ちも5人の気持ちも聞くことは叶わないから、本人がしあわせになるための一過程ならば私もそんな自分の一過程としてしゃんとしたい、とも思う。